- 作者: 大塚角満
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2012/09/20
- メディア: 単行本
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カード合成して強くして勝つだけのゲームって苦手だったのでやってなかったんですよ。
なんで勝ってるのかとかそういうのが実感できなかったので。
でもパズドラは「自分がプレイしてるぜ感」が強いので割と大丈夫というか結構好きですね。
やっぱりゲームはプレイしてなんぼだからね。
そもそもカード集めてヒャッホウ系のゲームはサターンのエヴァのアレで卒業してるので、それだけのゲームってのはよっぽどのことがないとやらないだろうな。
シンデレラガールズもちょっとやってすぐに嫌になったし。あれならカードの絵をその辺のブログとかで見たほうが楽でいい。
あとジュエルスターっていうゲームもやってるけど、「面数多いのにステージセレクトがいつも1面から」とか「面のパターンがだんだん同じになってくる」とか「点数稼ぎの方法がとにかく連続で消す以外にない」とか「時間制なので考えてる暇がない」とか「運ゲー」とか色々不満があってあんまり楽しくはないです。似たようなものを集めて暇つぶしさせるってのはファミコン互換機の中に入ってるパチモンみたいな考え方なのでやめていただきたい。クソはいくつあってもクソだ!
いやゲーム性はクソではないんだけどね。普通。
つかAndroidアプリみんなそんな感じだよね。