映画「セントラル・インテリジェンス」を観た

事前情報で要するにバディものだろということで気楽に見始めたのはいいけど、ラストでまた41歳のおっさんが泣いてしまうという惨事が発生。
いや泣く映画ではないんだろうけど。


泣いた理由は「タッカーとデイル」と同じく成長物語だから。
ボブは高校時代のいじめのトラウマからの脱却、カルヴィンは高校の時の名声とは打って変わったつまらない人生(だと自分では思っている)からの脱却という流れがあって、最終的にちゃんと一皮むける(一皮どころじゃない気もするけど)ところが良い。
どうも俺はそういう何かに打ち勝つとか何かから脱却するとかそういう話に弱いということがわかってきたので、多分今後もそういう話で泣くと思う。


映画本編に関しては「ハリス結局なんだったん?」というもやもやがあって、それは俺がアスペだからなのかと思ったけど検索したらみんななんとなくもやもやしてた感じなので、やっぱり脚本の問題なんだろうな。
まあそのもやもやをふっとばすような主役2人の掛け合いの面白さがあったので、総合すればかなり楽しめた作品だったと思う。
あと、出ているのがロック様だと途中まで気づいてなかった。
いかに映画を観ていないか。


つか俺は映画どころかドラマも全く観ないので、当然バディものの経験値もゼロに近いわけですが、これぐらい面白い作品ならもっと見てもいいかなあ。
刑事もの(これはCIAだけど)とかもほぼ見てないので、40過ぎの手習いとしてこれからは観てみようと思います。
アマゾンプライムの無料期間、あと半月しか残ってないけど。