4ヶ月半ぶりくらいの映画! ということで短めのを観た。
実はサイクルロードレースは昔よく見てて、ブエルタ・ア・エスパーニャやツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアなんかはもちろんツール・デ・フランドルとかパリルーベ、果てはシクロクロスなんかも見てたのでこの作品も観たいとは思ってたんだよね。
感想としてはさっぱりしててよかったんじゃね、という感じ。
ストーリーが起承転結かっちりしてるわけじゃなくて「起結」くらいだから2時間くらいの長さで観てたら多分飽きたんだろうけど、1時間弱なら間が持ちますね。
あと兄貴とカルメンひどくね?
つか大泉洋が主役で最後に自転車ショー歌(自動車ショー歌の自転車版)が流れるとか水曜どうでしょうじゃんと思ったけど、実際そういう流れでやってるんだな。
歌ってる忌野清志郎も自転車乗ってたし、そういう知ってるとちょっと面白いみたいなところはあるね。
しばらく感想書いてなかったから何書いていいかわからんな、まあ思ったこと適当に書くだけしかできないので今後もこんな感じです。